名古屋の味覚を守り
これからの発展をつくる

ういろは、今から六百余年前、今の中国から日本へ伝来した米粉と砂糖だけで作られたお菓子で、 伝えた人が礼部員外郎職という官職にあったことから、その名が付けられました。 かねてから三河の地で作られてきたういろをより多くの方に食べていただくために 創業者が大須の地で創業したので大須ういろの始まりです。 現在、名古屋を代表とする銘菓に育ったういろの味を変わらず守り抜くとともに 伝統にとらわれない新しいういろの楽しみ方を模索し、 これからも多くのかたに親しまれる気軽なお菓子として作り続けていきます。

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商品の成り立ち

ウイロバー包装紙
ウイロバーの画像
ウイロバー

ういろの食べ方を再定義、
持ち手つけた食べやすいカタチ

名古屋で長年愛されてきたういろですが、ひとつだけ「食べにくい」という重要な課題がありました。
私たちは日本の食をあらためて研究をし、
新しいういろのカタチを模索しました。
ウイロバー包装紙
ウイロバーの画像
ういろモナカ

パッケージにもこだわった、
あんことういろのマリアージュ

名古屋で長年愛されてきたういろですが、ひとつだけ「食べにくい」という重要な課題がありました。
私たちは日本の食をあらためて研究をし、
新しいういろのカタチを模索しました。
ウイロバー包装紙
ウイロバーの画像
一口ういろ

現代の食生活に合わせた
個包装への挑戦

名古屋で長年愛されてきたういろですが、ひとつだけ「食べにくい」という重要な課題がありました。
私たちは日本の食をあらためて研究をし、
新しいういろのカタチを模索しました。
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これまでの取り組み

多様な世代へ文化を継承するための、
各社との取り組み

ういろは、今から六百余年前、
今の中国から日本へ伝来した米粉と砂糖だけで作られたお菓子で、
伝えた人が礼部員外郎職という官職にあったことから、その名が付けられました。

店舗について

大須で生まれ、名古屋で育ち、
中部を変える(仮

かねてから三河の地で作られてきたういろをより多くの方に食べていただくために創業者が大須の地で創業したので大須ういろの始まりです。現在、名古屋を代表とする銘菓に育ったういろの味を変わらず守り抜くとともに伝統にとらわれない新しいういろの楽しみ方を模索し、これからも多くのかたに親しまれる気軽なお菓子として作り続けていきます。